うちの母も、ようやります。(笑)
2006年 09月 10日
宇都宮出張も帰って来て早々、そのまま今度は千葉の実家に急遽帰って来ました。
それと言うのも、実家の母が老朽化が進み歪んでいる所も出始めた台所に、新しく床を貼り直しはじめたと言う。(爆)
(まぁ、この親ありきでD.I.Y.好きなYUPAがあるのだとも実感!笑)
やること自体も「イイ歳こいて、ようやるよ!」と誉めてあげたいのだが、やっぱり、細かいサイズ合わせや加工か必要な部分も出てくるわけで、作業半ばでYUPAに「助けて!」とお呼びがかかったのである・・。
「もうすぐ敬老の日、何もいらないから床貼り手伝って。」(爆)
実家に帰ると半分強、ようは四角い板のまま貼れる始めのところは、もう貼ってある。
シンク回りなど持ち上げて、下までチャント貼ってあるのは感心したけど、
貼り合わせが難しくなったところから「お願い!」である。(汗)
おまけに、ほとんど用がない勝手口の靴脱ぎ場。
外にサンダル1足置いておけば事足りるわけで、半畳ほどの大きさですが、ココを埋めて床を貼ってしまって、スペース活用したいと言う。
「どうやってフラットに床を貼ったらイイ?」
とYUPAに投げてきました。(汗)
どうにか、床上げ骨組みを組み上げ、フラット床になるよう下地の大工仕事。
汗まみれな週末となってしまいました。
でも、作業後、焼肉屋で御馳走になり、どこが敬老の日プレゼントになったのやら・・。(爆)
*後日、実家から連絡があり、新しいキッチンSETも届き、入れ込んで
ガス回りの床も全てキレイになったと。
ヨカッタ、ヨカッタ