お手伝い?
2009年 11月 26日
男3匹で夕食中、TVで「プラレール」の話題がやっており、ソーヤも「そういえば、うちのプラレールってどうしたっけ?」と。
YUPA「もう、とっくに処分しちゃったじゃない。でも「さくら号」だけ愛着があるから取っておくって。」
SOYA「アアッ、そうだ、そうだ。」
※やっぱり男の子は「プラレール」で遊ぶ時期がありましたね。YUPA自身も子供時分には、かなり熱中した記憶が・・。父親になり息子に買い与えていたつもりなんですが、なんだかんだで自分も再燃して楽しんだり。(爆)車両の造形が納得いかないと改造改造、新幹線のライトやテーパーラインを再現してリアルにしたり、細かく塗装し直したり、と手を入れたもんです。使わなくなったとヤフオクに出品し処分したのですが、かなり高値で落札してくれて相手にも喜ばれました。そんな中の残した、たった一両。貨物電車のセットを「ブルートレイン「さくら号」」に改造したのが、ソーヤの中ではすごく嬉しかった記憶があるみたいで、「これだけは手放さない!」と手元に置いてあります。
そんな一両を食事中に「あったあった。」とソーヤは持ち出して来ました。
「さくら号」これはイイねぇ。なんて言いながら食事したのでした。
ようやく本題。(爆)
食後に、「マリが居なくってアレコレすること多いんだから、ソーヤも食事の片付け、手伝ってくれる?」
と手伝わせたのですが、後で冷蔵庫の中を見ると、
Y「れ、れ、れ?何コレッ!「さくら号が冷蔵庫で冷えてるよ!」」
S「アッ、無意識にそっちに入れてしまったかも・・・。」
チャンチャン。
よく「老眼鏡をいくら探してもなくて、冷蔵庫で見つけた」って聞くけど・・・
我が甥っ子、ダイジョウブかな~
わっかるな~~~・・・
もうねぇ、何言っても(怒っても)ナマ返事ばかりで・・・・。ホント、考えてないことが多すぎの息子だよ・・。(笑)
ハハ〜ン、majyoさんのヘソクリはそこにあるなぁ!!